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財務DD

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財務に関するデューデリジェンス。実態純資産および正常収益力の把握が主な内容で、買い手企業の依頼に基づき、資産の劣化、不良資産の存在、負債の過少計上、重要な簿外債務の発見等、買収先企業の価値判断をするため、財務諸表の適正性を会計士や税理士など財務のプロが検証する。

財務DDの手続きとして検討すべき分析として、以下の視点を上げることができる。①会計方針の把握、②収益性の分析、③キャッシュフローの分析、④財務リスク・税務リスクの分析。

各視点の分析内容・ポイントについては以下の通りである。

① 会計方針の把握…対象会社が採用している会計処理の方針を把握することで、買い手が採用している会計方針と大きく異なる部分があれば、買い手と同様の方針を採用した場合の影響について分析・把握できる。

②収益性の分析…通常3~5事業年度程度の対象会社の時系列での分析を行い、業界のトレンド分析や同業他社との比較を通じてその財政状態や経営成績を明らかにできる。

③ キャッシュフロー分析…キャッシュフローに大きな影響を与える運転資金と設備資金の分析を行う。

④ 財務リスク・税務リスク…財務リスクに関しては、売上債権や棚卸資産、固定資産などの調査を行い評価の妥当性と追加コストの把握を行う。税務リスクの調査のポイントも追加コストを把握することにある。

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